結婚記念日は入籍日or挙式日?カップルごとに異なる記念日の決め方

記念日

結婚記念日とは「結婚した日を記念する日」。

「この日を結婚記念日にしなければならない」という決まりはなく「二人が決めた日」が結婚記念日になります。

では、どのような日が結婚記念日として選ばれているのでしょうか?

結婚記念日は入籍日?挙式日?

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参考資料:ゼクシィ新生活準備調査2015(PDFファイル)

ゼクシィ新生活準備調査によると、入籍日を結婚記念日に選ぶカップルが約40~50%と大多数を占めます。

年度によって数字の%にバラツキがありますが、

1位:入籍日
2位:入籍日と挙式日の両方(別日)
3位:挙式日
4位:入籍日と挙式日(同じ日)
5位:結婚記念日は決めていない
6位:それ以外

というランキング順になります。

入籍日 挙式日 入籍日と挙式日(同じ日) 入籍日と挙式日の両方(別日) それ以外 結婚記念日は決めていない 無回答
2015年 49.5% 17.3% 10.2% 19.1% 0.7% 1.7% 1.5%
2014年 48.5% 15.8% 10.3% 20.0% 1.6% 3.3% 0.5%
2013年 39.7% 17.8% 13.1% 24.8% 0.7% 3.4% 0.5%
2012年 43.7% 20.4% 13.2% 21.0% 0.3% 1.2% 0.3%
2011年 38.8% 21.7% 11.8% 24.7% 0.4% 2.6%

入籍日派

婚姻届

毎年、約半数のカップルが入籍日を結婚記念日にしています。

「婚姻届を提出して、法律上、正式に夫婦として認められた日」
「届出日として、書面にずっと残る日」

という理由で選ぶ人が多いです。

役所に婚姻届を出して「自分の名字が変わった日、正式に家族になった日」なので、やはり入籍日が結婚を祝う日として適しているように思いました。

ちなみに祝日を入籍日に選んだので、結婚記念日にのんびり過ごしたり、旅行をしたり、二人でお祝いをしたりするのに都合が良いかなと。

挙式日は自分たちの仕事や縁起、式場、ゲストなど色々な都合で選んだ日なので、やはり役所に婚姻届を届け出て、正式に夫婦になった日を結婚記念日にするのが相応しいように思ったから。

いわゆる「できちゃった結婚」で、結婚式を挙げる予定がないので、必然的に入籍日が結婚記念日になりました。

入籍日を思い入れのある特別な日にしていたり、入籍日を結婚記念日にすることを前提として日付を決めていたりするばあいは、結婚記念日として選ぶ意味合いも強くなりますね。

挙式日派

結婚準備

「結婚を祝福された挙式日」を結婚記念日にするカップルもいます。

理由としては「入籍日の印象が薄く、結婚式を挙げた日の方が思い入れが強い」というのが挙げられます。

入籍日に思い入れが無い
●二人の休みが取れた日に、婚姻届を出したので日付に意味が薄い。
●代理人に婚姻届を提出してもらった為、特別な日という気持ちがない。
●入籍日の印象があまりなく「結婚を祝う日」として、あまりピンとこない。

結婚式を挙げた日の方が思い入れが強い
●多くの人に結婚を祝ってもらった日なので、挙式日の方が印象に強く残っている。
●法律上、夫婦になったのは、挙式日よりも前だったが「結婚した。夫婦になった」と実感したのが結婚式だったから。

婚姻届を提出した日は「二人の休みがちょうど合った日」なので、日付にあまり思い入れがありません。

結婚式を挙げた日は、家族や親戚、友だちなど、みんなから結婚を祝ってもらって、すごく印象的な一日だったので「結婚記念日にしよう」と決めました。

結婚式を良いものにする為に色々と準備をしてきたので、挙式日に対しての思い入れも強いですね。

婚姻届を提出した時は、あっという間に終わってしまった感があり、良くも悪くも印象が薄いので……。

入籍日と挙式日の両方派

そもそも結婚記念日は「○○○した日が結婚記念日だ」と決まっておらず「結婚記念日は入籍日と挙式日、どちらにするのが良いか?」という質問が出てくるくらい、人によって意見が分かれます。

「私は入籍日を結婚記念日だと思っていたけど、旦那は挙式日を推している」など、互いに違う日を主張するカップルも少なくありません。

その際に、おすすめなのが「入籍日と挙式日の両方を結婚記念日にしてしまう」という方法です。

どちらの日はも大切な日だと思うカップルには、ちょうど良い采配ではないでしょうか?

お祝いをする規模は同じにする必要はなく、例えば「入籍日はちょっとしたプレゼントを互いに交換する。挙式日は結婚式を挙げたホテルのレストランでディナーをする」という風に、二人の負担がないようにすれば、気兼ねもしにくいですね。

ちなみに入籍日と挙式日が同じ日であれば、何にも迷う必要はありませんね。

まとめ

結婚記念日の決め方は

  • 入籍日
  • 挙式日
  • 入籍日と挙式日の両方

で、二人の意見が一致した日を選ぶことをおすすめします。意見が分かれるようならば、いっそのこと複数の日を結婚記念日にしても全く問題ありません。

ちなみに入籍日を「結婚記念日」、挙式日を「結婚式記念日」として祝う人もいるので、名前を別にすれば、ややこしさは減りますね。

どの日付を選んでも大切なのが「結婚記念日を何月何日にしたのか、互いに忘れないこと」。

分かりやすく忘れにくい日付を結婚記念日にしたり、結婚指輪に日付を刻印したり、カレンダーに印を付けたりと、忘れない為の対策は色々とあります。

二人だけの大切な記念日「結婚記念日」。良い日が選べることを願っています。

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