国内リゾート婚を軽井沢で実現!時期や費用、人気の結婚式場など気になることまとめ

軽井沢

都心に近いリゾート地として人気の軽井沢は、自然と歴史 国内リゾートウエディングの舞台としても多くのカップルに選ばれています。

「緑あふれる豊かな自然の中、憧れのガーデンウエディングが楽しめる」

「歴史ある教会で、厳かな挙式を行なえる」

「身内ばかりの少人数結婚式なので、プライベート感ある結婚式や会食が開ける」

「ラグジュアリー感漂うリゾートホテルで、セレブ気分を味わえる」

など、普通の結婚式場では難しい希望も、軽井沢のリゾートウエディングならば叶います。

軽井沢ウェディングの魅力と考えたいこと

国内リゾート婚の実施場所

都心から約1時間!日帰りもOK

軽井沢ウエディングは東京から新幹線で約1時間で行ける交通アクセスの良さも人気の一つに挙げられます。

2015年3月に北陸新幹線が開通したことで、北陸方面からのアクセスも更に便利になりました。

上記のゼクシィ結婚トレンド調査2016では、国内リゾート挙式の実施場所1位が「沖縄」になっていますが、首都圏や関東、北陸のカップルの大半は結婚式の実施場所として軽井沢を選んでいます。

国内リゾート婚は、招待客を呼びにくいイメージがありますが、お住まいの地域によっては、充分に日帰りも考えられると思います。挙式時間を午後にすれば、当日の午前着でも充分に支度の時間が取れます。

沖縄や北海道とは違い「飛行機に乗らなくても行ける」というのも、祖父母など年配の招待客がいても負担が少なくて済みます。

またお互いの地元・実家が離れている場合は「軽井沢で落ち合う」という選択肢もありますね。

歴史ある教会で挙式が行なえる

教会(軽井沢)

軽井沢には多くの宣教師が滞在していた歴史上の背景もあり、歴史ある教会が数多く存在しています。

  • 石の教会 内村鑑三記念堂
  • 軽井沢高原教会
  • 旧軽井沢礼拝堂 旧軽井沢ホテル音羽ノ森
  • 風通る白樺と苔の森チャペル

などの教会・チャペル名は、一度は聞いたことがある人が多いと思います。

軽井沢を代表する由緒と伝統ある教会で挙式を行なえば、より記憶に残る式になること間違いなしです。

挙式後の会食や披露パーティーは、隣接するリゾートホテルで行なえるように手配してくれるので、別途、自分たちで場所を探さなくても大丈夫です。

ベストシーズンは新緑の時期!ガーデンウエディングも楽しめる

ガーデンウエディング

軽井沢ウェディングのベストシーズンは5~7月の新緑が美しい時期です。

「軽井沢の自然あふれる中で、ガーデンウエディングやガーデンパーティーを開催したい」と思うのであれば、やはりベストシーズンは外せません。

8月に結婚式を行なう場合でも、軽井沢は避暑地で有名な土地柄なので、それなりに快適に過ごしやすいと思います。

また紅葉を狙うのであれば9~10月もおすすめ度が高いです。冬は他の地域と同じくオフシーズンになります。

滞在日数は2~3日間が一般的

「せっかくの国内リゾートウェディングだから」という理由で、1泊~2泊するカップルや招待客は多いです。

1日目(結婚式の前日):軽井沢に現地入り。結婚式場で打ち合わせやリハーサルを行なう。
2日目(結婚式の当日):挙式や会食・披露パーティーを開催する。
3日目(結婚式の翌日):観光など。

可能であれば招待客にも1泊くらいはしてもらい、一緒に軽井沢をゆっくり楽しんでもらった方が、わざわざ軽井沢まで来てもらった甲斐があります。

移動時間と交通費はどれくらいかかる?

自分たちや招待客の近場の結婚式場で行なうのに比べて、移動時間や交通費がかかります。

電車で移動する場合の片道の移動時間と往復の交通費をまとめてみました。

片道の所要時間 往復交通費
東京⇔軽井沢 約1時間 約1万円
水戸⇔軽井沢 約3時間 約1.7万円
栃木⇔軽井沢 約2時間 約8千円
高崎⇔軽井沢 約20分 約5千円
長野⇔軽井沢 約30分 約6千円
山梨市⇔軽井沢 約3時間半 約1.6万円
新潟⇔軽井沢 約2時間 約2万円
金沢⇔軽井沢 約2時間 約2.2万円

交通費と宿泊費の負担、ご祝儀はどうする?

遠方からの招待客が多い場合は、交通費が高額になりやすく、前泊または後泊も視野に入れる必要が出てきます。

近場の結婚式場で行なうよりも、招待客の金額的な負担が大きくなるので、ご祝儀や結婚お祝い金の金額(負担額が大きいので、その分、ご祝儀を減額するかどうか)についても考えた方が良いです。

・交通費や宿泊費は両家で負担。ご祝儀はもらう。
・交通費や宿泊費は各自で負担。ご祝儀はもらわない。
・交通費や宿泊費は一部を負担。ご祝儀はもらうorもらわない。

など、各家で折り合いの付く方法を模索していきましょう。

基本的に国内リゾート婚は軽井沢に関わらず、親族中心の少人数結婚式で行なうことが多いので、両親と確認しながら「親族間のルール」に従って決めていけば良いように思います。

招待客が親族中心で一カ所に集まりやすいのであれば、シャトルバスを手配する方法もあります。

招待客の人数目安は?

国内リゾート婚だけあり、親族中心(家族+親族+親しい友人)で30人前後が目安になります。

マイナビウエディングなどの結婚式場紹介サイトでは「20名で○○万円」という料金表記が多いのですが、

20人:各家10人前後(例:自分、両親、兄弟姉妹、祖父母、親しい友人)
30人:各家15人前後(例:自分、両親、兄弟姉妹、祖父母、おじおば、いとこ、親しい友人)

という人数の内訳になるので、以下の親族表を参考に「どの範囲まで親族を招待するのか?」を考えてみると、自分たちの結婚式の招待客のだいたいの人数の目安が付けやすいと思います。

親族表(続柄)

他にも10人以下(新郎新婦と家族)や新郎新婦の2人だけのウエディングという場合も多く「あまり人数を呼ばず、落ち着いた雰囲気で結婚式を行ないたい」「ちょっとした旅行を兼ねて結婚式をしたい」という人に国内リゾート婚はおすすめです。

打ち合わせは最寄りのウエディングサロンでもOK

「何度も現地まで行けないから、軽井沢ウェディングは難しいのでは?」と思うカップルも多いと思いますが、最寄りのウエディングサロンで成約(式場申込み)や打ち合わせを行なえる結婚式場も少なくありません。

一般的な結婚式場での打ち合わせとは異なり、現地で打ち合わせや相談する場合でも全3回で完結するように進めてくれる所が大半なので、交通費と手間が節約できるのは助かりますね。

各結婚式場によって、取り扱いがあるウエディングサロンや現地入りが必要な回数・内容は異なるので、マイナビウエディングなどの詳細で確認することをおすすめします。

軽井沢で人気の結婚式場まとめ

軽井沢の結婚式場は、軽井沢駅(JR北陸新幹線、しなの鉄道)と中軽井沢駅(しなの鉄道)の2駅の付近に集中しており、会場タイプは

  • ホテル
  • チャペル・教会
  • ゲストハウス

が圧倒的に多いです。軽井沢まで訪れて、専門式場や神社で式を行なう機会は少ないと思います。

「歴史ある教会で挙式後、隣接のホテルで会食や披露パーティーをする」というパターンも多いです。

では実際に軽井沢で結婚式を挙げる場合に、どのような式場があるのか、具体的にどのような挙式や披露宴が行なえるのか、いくつか紹介していきたいと思います。

【ホテル】
・旧軽井沢ホテル
・星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート
・万平ホテル
・旧軽井沢礼拝堂 旧軽井沢ホテル音羽ノ森

【チャペル・教会】
・軽井沢ニューアート ウエディング 風通る白樺と苔の森チャペル
・石の教会 内村鑑三記念堂
・軽井沢高原教会

【ゲストハウス】
・軽井沢プリンスホテル フォレスターナ軽井沢

旧軽井沢ホテル

「森を庭に持つホテル」と称される旧軽井沢ホテルでは、緑豊かな中庭を囲むように独立型チャペルや会場が点在しており、まるで森の別荘で過ごすようなプライベートウエディングが叶います。

ガーデンに面する独立型チャペルは、23mの白大理石のバージンロードに緑が映り込み、大きな窓からは自然光が差し込み、木漏れ日の中で
永遠の誓いが行なえます。

万平ホテル

明治27年に創業した「万平ホテル」は、ステンドグラスやアンティーク家具が配され、クラシカルな雰囲気漂う老舗ホテルです。

挙式は明治28年に建てられた軽井沢最古の教会「ショー記念礼拝堂」、小説「風立ちぬ」(堀辰雄)、「掌の小説」(川端康成)にも登場&著名人も挙式を行なった「聖パウロカトリック教会」、ホテル中庭のガーデン挙式から選べます。

披露宴会場は趣向の異なる3つの会場があり、各会場1日1組限定なので、プライベート感高いリゾートウエディングが満喫できます。

旧軽井沢礼拝堂 旧軽井沢ホテル音羽ノ森

英国国教会(日本聖公会)公認の「旧軽井沢礼拝堂」は、古き良き軽井沢を彷彿とさせる伝統ある礼拝堂です。

挙式のパーティー会場は、完全貸切の宿泊施設付き邸宅「ザ・コッツウォルズハウス軽井沢」、レストラン、正統派バンケットなど、招待客人数や過ごし方に応じて利用できるので、大規模から少人数まで柔軟に対応してくれます。

軽井沢ニューアート ウエディング 風通る白樺と苔の森チャペル

美術館の展示室を式場にした「軽井沢ニューアートウエディング」は、壁に自分たちが選んだ国内外のアーティストの絵画を飾ったり、自身の作品を飾ったりなど、全く新しいタイプの結婚式が叶います。

軽井沢の自然の中で行なうロケーションフォトプランも人気が高く、世界的建築家・隈研吾が出掛けた「風通る白樺と苔の森教会」では、館内の美術作品を背景にした写真撮影も可能です。

星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート

軽井沢の緑の中に佇むラグジュアリーホテル「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」では、人数や過ごし方に合わせて様々なパーティー会場から希望の結婚式が行なえます。

軽井沢を代表する2つの教会「軽井沢高原教会」や「石の教会 内村鑑三記念堂」で挙式を行なった後、披露宴やパーティーを軽井沢ホテルブレストンコートで行なうというスタイルも利用できます。

石の教会 内村鑑三記念堂

近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの流れをくむ建築家ケンドリック・ケロッグが、創り上げた石の教会は、石とガラスを交互に並べた外観が特徴的です。

石とガラスのアーチからは光が降り注ぎ、教会内には植物が自生しており、水音が静かに響きます。
厳粛で神秘的な雰囲気の中で愛を誓えば、より一層思い出深い結婚式になること間違いなしです。

軽井沢高原教会

美しい緑の中に佇む三角屋根が特徴的な「軽井沢高原教会」は、大正10年に開かれた歴史と由緒ある教会です。

軽井沢高原教会は、1921年の「芸術自由教育講習会」を原点に誕生した教会で、北原白秋や島崎藤村など当時の文化人が集った歴史を持ちます。

教会の前で行なうライスシャワーも人気で、大切な人々から祝福を受けながら、挙式の余韻に浸れます。

軽井沢プリンスホテル フォレスターナ軽井沢

軽井沢駅前にあるゲストハウス「軽井沢プリンスホテル フォレスターナ軽井沢」。

16万坪もの広大で豊かな自然が広がる敷地内には、「光のチャペル」と「風の教会」の独立型チャペル2つと、ガーデン併設のパーティ会場(ガーデン併設)4つが点在しており、複数の挙式・披露宴スタイルから好みの結婚式が行なえます。

いかがでしたか?

軽井沢ウエディングは

自然あふれるロケーションの中で、結婚式を行ないたい。
家族や親戚、親しい友人だけを呼んだ少人数結婚式を希望している。
ちょっとした旅行を兼ねた親孝行をしたい。
地元では行なえないような、印象に残る結婚式を挙げたい。

という人におすすめの国内リゾート婚です。

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