ハワイに強みがある二大旅行代理店と言えばH.I.SとJTBです。
ゼクシィ結婚トレンド調査2016の「新婚旅行の申込み先」を見ても、JTBが34.2%、H.I.Sが18.3%と全体の半数を占めています。
新婚旅行先はハワイを選ぶカップルが圧倒的に多いので、ハワイでの新婚旅行を考える時、やはりJTBとHISの2択で悩むことが多いと思います。
では実際にJTBとHISのハワイ旅行プランを比較した時に、どのような違いがあるのでしょうか?
両方とも複数のハワイ用パンフレットが用意されていますが、今回は旅行代金の価格帯が同じ
LOOK JTB ハワイ ホノルル・ハワイ・マウイ島
Ciao HIS ハワイ ホノルル
の2パンフレットで比較してみたいと思います。
目次
ブライダルクラブの優待特典が受けられるのは?
ハワイ旅行で航空券とホテルの手配を行なう際、百貨店内にあるトラベルサロンや旅行代理店から申し込むと、ブライダル会員の優待特典が受けられます。
例えば旅行代金が5%OFFになったり、カードのポイントが通常より多く貯まったりと、何かと支払い金額が大きくなる海外旅行への金銭的な負担が減らせるのが大きなメリットです。
百貨店 | 優待内容 | |
---|---|---|
タカシマヤ | JTB | ルックJTBの旅行代金が5%OFF |
小田急百貨店 | 小田急トラベル海外旅サロン | 旅行代金の5%割引(海外旅行) |
東急百貨店 | 東急トラベルサロン(JTB総合提携店) | TOKYU CARDの利用でTOKYU POINT 2倍 |
西武・そごう | ツーリストジャパン | ハネムーン旅行代金の1%分のクラブ・オンポイントを付与 |
阪急百貨店 | 阪急交通社 | 海外パッケージツアーの基本代金を3%優待 |
トラベルサロンや旅行代理店によって取り扱いのあるパッケーツアーが異なるので、まずは自分が入会している百貨店のブライダルクラブでは、どのような優待が受けられるのか?を確認してみましょう。
あわせて読みたい:指輪や引き出物を割引価格で!全国百貨店のブライダルクラブの優待特典を徹底比較
旅行代金
旅行代理店でハワイ旅行を申し込む場合、旅行代金は
- 往復の航空券
- ホテル宿泊費用
- 各種特典
などが含まれた料金設定がされています。
その為、良くある「JTBとHISはどっちが安い?」という疑問に関しては、行く時期、発着空港、日数、宿泊するホテル、部屋のグレード、自分たちが希望するオプションなどで金額が大きく異なるので、簡単に比較することは難しいです。
とは言え、同じような内容のハワイ旅行であれば、できれば安く行けた方がお財布的に助かるので、各旅行パンフレットの最初の方で見かける
空港:成田or羽田
席:エコノミークラス席(Yクラス席)
滞在地:オアフ島ワイキキ
旅行日数:6日間
時期:GW明けの5月中旬~下旬(ハワイのベストシーズン&旅行代金が安い時期)
宿泊ホテル:シェラトン・ワイキキ
でHISとJTBの旅行代金を比較してみました。
※料金には燃油サーチャージが含まれます(国内空港施設利用料、空港保安料や海外空港諸税は別途必要)。
【JTB】
部屋タイプ | 旅行代金(万円) |
---|---|
ダイヤモンドヘッドが見える・オーシャンフロント・20階以上 | 29.50 |
オーシャンフロント15階以上 | 28.50 |
オーシャンフロント10階以上 | 28 |
マウンテンビュー15階以上 | 24.90 |
オーシャンフロント | 26.00 |
オーシャンビュー | 25.20 |
部屋指定無し | 21.60 |
【HIS】
部屋タイプ | 旅行代金(万円) |
---|---|
デラックスオーシャンフロント 海に近いお部屋25階以上 |
28.98 |
デラックスオーシャンフロント25階以上 | 28.38 |
オーシャンフロント25階以上 | 27.68 |
オーシャンビュー25階以上 | 25.18 |
マウンテンビュー25階以上 | 24.58 |
オーシャンフロント | 25.48 |
オーシャンビュー | 24.28 |
部屋指定無し | 21.68 |
各旅行代理店で用意される部屋タイプは一部異なりますが、HISの方が高層階で割安な印象を受けます。
「部屋指定無し」であれば、どちらも同じような料金になりますが、せっかくの新婚旅行&海に面したシェラトンワイキキに泊まるならば、やはり海が見える部屋を確実に取った方が良いので「安くて良い部屋に連泊したい」ならば、やはりHISの方に軍配が上がります。
早期申込特典
新婚旅行は何ヶ月も前から予約申込みをすることが多いので、早期申込特典(○日前までに予約完了すると、優待特典や割引が受けられる)として何があるかも、要チェックです。
【JTB】
ビジネスクラス追加代金が割引
120日前までの予約:40,000円引き
90日前までの予約:30,000円引き
各島+ホノルル、ホノルル+各島コースで、移動日のフライトの時間帯が選べる
35日前までに予約完了:8時~12時/12時~15時30分/15時30分~18時
※<成田・羽田発>にはありませんが、往路の空港でラウンジが利用可能なパンフレット(地域)もあります。
エコノミークラスで早期割引を受けるには、赤いパンフレットの「「ホノルル・ハワイ島・マウイ島・カウアイ島・ラナイ島」が対象になっています。
【HIS】
旅行代金が割引
120日前までの予約:15,000円引き(ラグジュアリークラスホテル対象)
120日前までの予約:5,000円引き(デラックスクラス、スーペリアクラス、スタンダードクラス、エコノミークラスのホテル、コンドミニアムタイプが対象)
210日前までの予約で、日本航空・全日本空輸の指定代金無料
JTBは「ビジネスクラスでハワイ往復をしたい」「オアフ島以外の島にも渡航予定がある」という人にメリットがあります。
上記に当てはまらないのであれば、二人で最大3万円も割引になるHISの方が、お得度が高いです。
旅行代金を比較した時に「HISの方が少し割安」と紹介しましたが、早期申込割引と合わせることで、より安くハワイ旅行ができるのは魅力的ですね。
エコノミークラスでも使える空港ラウンジ
出発までの時間、ゆっくり過ごせる空港ラウンジが、JTBは「行きの各空港」、HISは「帰りのホノルル空港(ジョン・K・イノウエ空港)」にあり、どちらも航空座席がエコノミークラスでも利用可能です。
どの空港ラウンジも「無料Wi-Fi、軽食、飲み物(アルコール含む)、充電用コンセント、日本語新聞、各国・地域のガイドブック、トイレ完備」なので、大きなサービスの差はありません。
その為「空港ラウンジを行きと帰り、どちらで利用したいか?」「自分たちが行きで利用する空港がどこなのか?」を考えて選ぶことをおすすめします。
「LOOK JTB ハワイ ホノルル・ハワイ・マウイ島」の早期申込みで利用可能な空港は「中部国際空港」と「関西国際空港」の2つだけです。
空港名 | ラウンジ名 |
---|---|
中部国際空港 | ルックJTBラウンジ |
関西国際空港 | KIXノースラウンジ (満席の場合はラウンジパシフィックを利用) |
成田国際空港・羽田空港の空港ラウンジを利用するには、赤パンフレット「ホノルル・ハワイ島・マウイ島・カウアイ島・ラナイ島」の旅行プランを選ぶ必要があり、旅行代金も「(安い)黄<赤(高い)」になります。
「行きの空港に左右されずに、空港ラウンジサービスを利用したい」と思うのであれば、HISの方がおすすめです。
ホノルル空港(ジョン・K・イノウエ空港)に、HISオリジナルの空港ラウンジ「LeaLeaエアポートラウンジ」がある為、日本発の空港がどこでも利用できます。
ホノルル空港国際ターミナルグラウンドフロア1階
営業時間:7時~17時30分(月火木土)、7時~15時(水・金・日)
営業時間が午後までと短いのですが、ハワイ行きの出発時刻は「昼」が多いので、終了時刻にはあまりこだわらなくても良さそうです。
往復ともに並び席を用意
JTB、HISともに往復の航空券は追加料金無しで「並び席」を用意してもらえます。
万が一、並び席が用意できなかった場合は旅行代金から10%返金も同じです。
更にHISでは90日前での予約完了で、窓側or通路側の席を選べる(エコノミークラス)ようになっています。
長期間のフライト&行き先がハワイだと、やはり窓からの景色が眺められた方が、やっぱり楽しいですよね。
私たちがJTBを利用した際、座席が窓側、通路側を選べず、往復ともに通路側になり、窓側のカップルが外の景色を見て楽しそうにしている姿が、正直、羨ましかったので、窓側希望があれば、HISにて90日前までに予約を完了することをおすすめします。
現地のサポートデスク
現地のサポートデスクでは、オプショナルツアーやグルメクーポンの支払い・申込み、各種レンタルサービスの引き換えの他、ハワイ旅行中のお問い合わせにも応じてくれます。
HISとJTBの各ツアーデスクの立地場所を見ると
HISは「ワイキキとワイキキ周辺。大型商業施設とホテル施設内」
JTBは「ワイキキ中心地。ホテル施設内にも多い」
という特徴があります。
オアフ島にあるサポートデスクは以下の通りです。
H.I.S.
【ロイヤルハワイアンセンター内 H.I.S. LeaLeaラウンジ】
場所:ロイヤルハワイアンセンターB館3階
時間:8時~21時
初めてのハワイ安心レッスン、レアレアスマートチェックイン&チェックアウト
【ヒルトンハワイアンビレッジ内 H.I.S. LeaLeaラウンジ】
場所:ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ ダイヤモンドヘッドタワー1階
時間:8時~17時
【ワイキキビーチマリオット内 H.I.S. LeaLeaラウンジ】
場所:ワイキキビーチマリオット パオアカラニ・タワー1階
時間:8時~18時
【アラモアナショッピングセンター内 LeaLeaステーション】
場所:アラモアナショッピングセンター2階
時間:10時~21時
【H.I.S.ダウンタウン支店】
時間:8~17時
【ドンキホーテ内H.I.S.ツアーデスク】
時間:10~21時
JTB
【‘OLI’OLIステーションアラモアナ】
場所:アラモアナセンター
時間:8~18時
【トラベルプラザ】
場所:ワイキキ・ショッピング・プラザ
時間:9~20時
【‘OLI’OLIプラザ】
場所:シェラトン・ワイキキ・リゾート
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート
ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ
パシフィック・ビーチ・リゾート
時間:8~18時
空港から宿泊ホテルまでシャトルバスで移動する際、一度、サポートデスクに寄る機会があり、その時に日本で申し込んだオプショナルツアーの代金を支払ったり、宿泊ホテルの早期チェックインをしたりすることも可能なので「ハワイ滞在中、どんな時にサポートデスクを利用したいか?」によって、HISとJTBの選び方が違ってくるように思います。
サポートデスクでは無料Wi-Fiも使える為「ハワイの市街地でネットを使ったり、困ったりした時に頼れる場所が欲しい」という時はHIS、「ホテルから出かける前、出かけた後に立ち寄って問い合わせをしたい」と思うのであれば宿泊ホテルに入っている方……という選び方も有りではないでしょうか。
ちなみにホテルによっては日本語デスクがあり、旅行代理店絡み以外の問い合わせや予約であれば受け付けてくれるので「宿泊希望ホテルにサポートデスクがあったら便利」くらいに考えても良いです。
ホテルのチェックイン、チェックアウト
HISとJTBでは一部ホテルを対象に、サポートデスク(HISはロイヤルハワイアンセンター内 H.I.S. LeaLeaラウンジ、JTBは‘OLI’OLIステーションアラモアナ)の窓口で早期チェックインができたり、フロントに並ばずにチェックアウトできる
HIS:LeaLeaスマートチェックイン・チェックアウト
JTB:’OLI’OLIチェックイン・チェックアウト
というサービスがあります。
JTBの方がチェックイン・チェックアウトともに対象となるホテルが多いです。
【チェックイン対象ホテル】
ホテル | HIS | JTB |
---|---|---|
ザ・ロイヤル・ハワイアン・ラグジュアリー・コレクション・リゾート | ○ | ○ |
モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ | ○ | ○ |
シェラトン・ワイキキ・リゾート | ○ | ○ |
シェラトン・プリンセス・カイウラニホテル | ○ | ○ |
マイラニ・タワー・ザ・ロイヤル・ハワイアン,ラグジュアリー・コレクション・リゾート | × | ○ |
ザ・ロイヤル・ハワイアン・ラグジュアリー・コレクション・リゾート | × | ○ |
【チェックアウト対象ホテル】
ホテル | HIS | JTB |
---|---|---|
トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ | ○ | ○ |
マイラニ・タワー・ザ・ロイヤル・ハワイアン,ラグジュアリー・コレクション・リゾート | × | ○ |
ザ・ロイヤル・ハワイアン・ラグジュアリー・コレクション・リゾート | ○ | ○ |
モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ | ○ | ○ |
シェラトン・ワイキキ・リゾート | ○ | ○ |
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート | ○ | ○ |
ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ | ○ | ○ |
アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート | × | ○ |
ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ | ○ | ○ |
エンバシー・スイーツ‐ワイキキ・ビーチ・ウォーク | ○ | ○ |
アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート | × | ○ |
シェラトン・プリンセス・カイウラニホテル | ○ | ○ |
パシフィック・ビーチ・ホテル | × | ○ |
ホリデイ・イン・ワイキキ・ビーチコマー・リゾート | × | ○ |
アラモアナ・ホテル | ○ | ○ |
フロントに並ばずにチェックイン・アウトができる為、自分たちの番が来るまで長時間並んだり(特にチェックアウト時)、慣れない英語で会話したりする必要がないので、ストレス無く行動できるのが大きなメリットと言えます。
食事の無料特典
「朝ご飯に時間とお金をかけたくない」「ホテルに戻ってきた後、ちょっと何か食べたい」という人に向いているのがJTBです。
JTBでは一部ホテルにルックJTB専用の「ルアナラウンジ」があり、ハワイ滞在中、軽食や飲み物※が食べ飲みできます。
※朝は「コンチネンタル朝食と飲み物」、昼は「軽食と飲み物」、夕方は「ドリンク(アルコール含む)とおつまみ」というように、時間帯ごとにメニュー内容が変わります。
対象ホテル(ルアナラウンジがあるホテル)は以下の通りです。
・シェラトン・ワイキキ・リゾート
・ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート
・モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ
ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパでは「JTBルーフトップ」として、展望台(最上階41階)で飲み物のサービスが受けられます。
他にも日本語新聞やガイドブックが読めるので、出発前に日本のニュースを見たり、気になるお店やお土産をピックアップしたりする時にも役立ちます。
またホテル宿泊者を対象とした、レストランでの夕食1回付き(シェラトンワイキキはカイマーケット、ハイアット・リージェンシーはジャベンゴなど)の特典も付いています。
HISでは対象ホテルにて、朝食1回付き&夕食1回付きの特典付きです。
各プランはどれも食事無しの素泊まりが基本。
「せっかく良いホテルに泊まるのだから、一度はホテル内のレストランで食事がしたい」と思うのであれば、HISとJTBどちらを選んでも大差ありません。
一方でルアナラウンジがあるホテルに宿泊予定であれば、JTBにした方が細々とした軽食代が浮かせられてお得です。
移動手段
ハワイ、特にオアフ島のワイキキ・ワイキキ周辺では、各旅行代理店専用のシャトルバスやトロリーバスが運行しており、対象ツアーに申し込めば、追加料金無しで1日中乗り放題で利用できます。
その為、タクシーやThe Bus(ザ・バス)など、有料の交通手段を利用する機会が少なくて済み、交通費の節約になります。
空港⇔ホテル
HISとJTBともに空港とホテルを結ぶシャトルバスが出ているので、空港⇔ホテルの移動には不自由しません。
途中、経由する場所が違うくらいで、追加料金を支払うことでハイヤーなどの手配も可能です。
HIS:空港⇔(ロイヤルハワイアンセンター⇔)ホテル
JTB:空港⇔(アラモアナセンター⇔)ホテル
※ロイヤルハワイアンセンターやアラモアナセンターで途中下車した場合は、ホテルまではトロリーバスなどでの移動になります。
専用トロリーバス
ハワイ滞在中、最も移動でお世話になるのが各旅行代理店の「トロリーバス」です。
HISとJTBでは一部、トロリーバスや観光バスが運行しているルートに違いがあるので「自分たちの行きたい場所まで、トロリーバスが運行しているか?」は非常に重要な比較ポイントになります。
運行間隔や始発・最終時刻も微妙に異なるので「朝早くに(地名)へ行きたい」「夜に(場所)まで帰ってきたい」などの予定があるならば、それにあったトロリーバスが運行しているか確認することが大切です。
HISはワイキキ周辺の広い範囲までカバーしていて、停留所も多いので、ワイキキ付近の観光を予定している人に向いています。
HIS
【ワイキキ周辺】
・アラモアナ/ドンキライン
・ダウンタウンライン
・ダイヤモンドヘッド/カハラモールライン
・ウエスト・ディナーライン
・イースト・ディナーライン
【エクスプレス便】
・アラモアナエクスプレス
・ダイヤモンド・ヘッドエクスプレス
・KCCファーマーズ・マーケットエクスプレス
【観光】
・イーストコーストライン
・ワイケレライン
一方、JTBはハレイワやカイルア、ワイケレなど、ワイキキ郊外まで行けるので、ワイキキ以外で観光やショッピングをしたい人に向いています。
JTB
【ワイキキ周辺】
・アラモアナルート
・ワード/ダウンタウンルート
・ダイヤモンドヘッドルート
・カハラルート
【ワイキキ郊外】
・ハレイワ
・カイルア
・ワイケレ
【観光】
・オアフ絶景観光コース
・ダイヤモンドヘッドヘッド周遊コース(車窓観光)
・歴史探訪コース(車窓観光)
【臨時便】
・ホノルル・ファーマーズ・マーケット便
・KCCファーマーズ・マーケット便
・イート・ザ・ストリート便
・ブラックフライデー特別便
・クリスマス・イルミネーション便
いかがでしたか?
HIS、JTBはどちらもハワイに強みのある人気の旅行代理店なので、基本的にどちらを選んでも充実したハワイ滞在になること間違いなし。
旅行代理店をどこにしようか悩んだ時は
・ブライダル会員になっている百貨店の旅行代理店で申込みが可能か?
・宿泊ホテルでの特典、サービスに違いがあるか?
・ハワイに滞在する日程、泊まりたいホテルの部屋タイプごとの旅行代金に差は無いか?
・滞在中に利用できそうなサポートデスクがどこにあるのか?
・行きたい場所までトロリーバスや観光バスが出ているか?
というポイントで比較してみると、自分たちにあった旅行プランが見付けやすいと思います。