新婚旅行でハワイへ行くなら安い時期は?月別に見る旅行代金のお得度の違い

旅行時期

ハワイを満喫して滞在するには、5日間(3泊5日)以上の長期的なお休みが必要不可欠です。

新婚旅行は自分たちが希望する時期に、ハワイのような長期的な海外旅行へ行きやすいというメリットがあります。

ハワイでの新婚旅行は「遠い海外&ランクが高いホテルに泊まる&滞在日数が長い」という事情から、旅行費用が高くなりやすいので「少しでも安い時期に行きたい」と思うのですが、実際、月ごとによって旅行代金はどれだけ料金差が出るのでしょうか?

新婚旅行先がハワイであれば、個人手配ではなく、旅行代理店が提供する「航空券+ホテル+αの特典付き」のツアーパッケージに申し込んで行くことが多いので、今回は、ハワイ旅行に強みがあるJTBのルックJTB 素敵にハワイのパンフレットの旅行代金カレンダーを元に、旅行代金が安い時期高い時期について調べてみました。

素敵にハワイ

※旅行代金カレンダーは、<成田・羽田発>の日本航空・全日空コース(2017年4月27日~10月31日)(11月1日~2018年4月26日)を参考にしています。

結婚式や入籍は何月?

新婚旅行の時期を考える上で、忘れてはいけないのが結婚式や入籍を何月に行なうのか?ということ。

新婚旅行の出発のタイミング

ゼクシィ結婚トレンド調査2016によると、新婚旅行の出発のタイミングは「結婚式の翌々日から1ヶ月未満」「結婚式の後1ヶ月~3ヶ月未満」が、全体の約半分を占めています。

その為「ハワイ旅行に安く行きたい」と思っても、結婚式の時期によっては難しいこともあります。

ハワイ旅行へ行く時期に関しては「新婚旅行」と「結婚式、婚姻届の提出」の日程、どちらを優先させるのか?も考えておくことをおすすめします。

また婚姻届を提出すると、自身または配偶者の名字が変わります。

パッケージツアーの申込みは「申込者の氏名とパスポートの氏名が一致していればOK。予約申し込み時にパスポートが無くても、旅行前に旅券番号などを連絡してもらえれば良い」という対応になるので、特に心配は要りません。

パスポートやクレジットカードを新姓で再取得&再発行するとなると、日数がかかってしまう(目安は3週間前後)ので「新姓でハワイ旅行をしたい」と思うのであれば、婚姻届の提出日、各変更手続きにかかる日数、旅行の日程の3点に気を付けることが大切です。

4月

4月

4月は上旬から下旬まで旅行金額が最も安い時期です。

イースター(復活祭)や毎年ハワイ島のヒロで開催されるフラのお祭り「メリーモナーク フェスティバル」が開催される月でもあります(2017年は4月16日~22日)。

基本的に4月であれば、いつ行っても安いのですが、4月末になるとGWとの兼ね合いがあり、4月の最終木曜や金曜日から旅行代金が一気に高くなります。

一般的なGWは

4月29日~7日(1日と2日を休んで7連休)
5月3日~7日(5連休)

という日程になります(2017年の場合)が、ハワイは夜の便での出発になる為、1日2日前倒しにして、安い日を選んで、ハワイへ行く人も多い印象があります。

ちなみに2017年のピークは4月30日(日)と5月1日(月)。GWが明ける前に3泊6日や4泊7日でハワイ滞在ができる日程になります。

また4月の週末には

  • ワイキキ スパムジャムフェスティバル
  • ホノルル ブリュワーズ フェスティバル
  • アイラブ カイルア タウンパーティ
  • マウイ ハワイアン スティール ギター フェスティバル
  • イースト マウイ タロフェスティバル

など、食や音楽などのイベントが数多く開催されていて「春のハワイ」を思いっ切り楽しめます。

新婚旅行であれば日程の融通も利きやすいと思うので、最終木曜や金曜日よりも早い時期にハワイへ出発すれば、旅行代金も安く済み、滞在の後半に上記のイベントに参加することも難しくありませんね。

5月

5月

5月で旅行代金が高くなるのは、やはりGW期間中です。

5月1日(月)と3日が最も高い日で、ツアーによっては5月2日と3日は出発除外日(この日はツアーの出発をしない日)※になっている場合もあります。

※ルックJTB「素敵にハワイ」では、日本航空・全日空コースは2日と3日、デルタ航空・ユナイテッド航空コース、ハワイアン航空コースは2日が除外日になっていました。

GW後半になると再び旅行代金が安くなり、GWを過ぎると(本当はGW最終日の日曜から)、旅行代金が最も安い時期に戻ります。

5月の中旬頃~下旬には

  • ハワイ ブック&ミュージック フェスティバル
  • メイデイ バイ ザ ベイ
  • 各種チャリティウォーク
  • ホノルルトライアスロン
  • ホノルル駅伝&音楽フェス

などスポーツや音楽のイベントが数多く開催されています。

「仕事の関係上、GW期間中は休みが取れないので、GW明けにハワイへ行って、仕事の疲れをリフレッシュしたい」という時にも、おすすめの時期になります。

6月

6月

6月は4~5月よりも少しだけ旅行代金が高めになる月です。

「ルックJTB 素敵にハワイ」では、の6月の旅行代金は一律ですが、ツアー(旅行パンフレット)によっては「中旬から徐々に代金が高くなる」という場合も多いです。

6月の代表的なイベントは

  • キング カメハメハ フローラル パレード
  • キング・カメハメハ・セレブレーション(毎年6月11日)
  • コナ マラソン

などあります。

7月

7月

7月の旅行代金は、出発する時期によって、大まかに3つに分かれます。

  • 上旬:安い
  • 中旬:普通
  • 下旬:高い

上旬は「6月の1段階上」くらいですが、7月中旬から値段は徐々に高くなり、子どもたちの夏休み(夏季休暇)が始まる7月下旬以降は更に高くなります。

夏のハワイの旅行代金のピークは「8月初旬~お盆時期」で、再び、安くなり始めるのは8月下旬~9月中旬以降になるので

夏にハワイに安く行きたい

と思うのであれば、7月上旬が狙い目です。

8月

8月

8月の旅行代金は、夏休みやお盆休みの関係もあり、夏季で最も高くなります。

2017年の場合、例年よりも長期的なお休みになる兼ね合いもあり、8月で最も旅行代金が高額になるのが8月10日(水)です。

【8月の一般的なお盆休み】

8月11日(金)~8月16日(木)6連休

ハワイ(ホノルル空港)への航空機は夜の便になるので、出発日を8月10日(水)にすることで「仕事が終わってから空港に行き、お盆休みいっぱいをハワイで過ごす」という過ごし方ができます。

8月14日(月)以降は、やや料金も落ち着くので、17日と18日に休みが取れるのであれば、14日~19日の4泊6日や14日~20日の5泊7日でハワイ旅行へ行くという方法もありますね。

9月

9月

9月は8月と比較して旅行代金が下がり、後半になるほど料金が安くなります。

ハワイの雨季は10月からで、まだまだ暑い時期になるので、9月でも充分に「常夏のハワイ」が楽しめます。

18日(月・祝)が敬老の日で祝日な関係もあり、出発日が15日(金)と16日(土)だと、旅行代金が一段階値上がりします。

7~8月のセール時期は過ぎてしまいますが、9月にはハワイ州最大のお祭り「アロハ フェスティバル」があります。

時期によって行なわれるセレモニー、パーティー、パレードが異なるので、参加したいイベントや混雑状況に合わせて旅行日程を考えるのも良いと思います。

10月

10月

10月以降のハワイは雨季&オフシーズンになる為、旅行代金もかなり安くなります。

10月初めを除けば、6月と同じ程度の旅行代金になり、夏の暑さもやわらいでいるので「10月を狙ってハワイへ行く」という人も多いです。

イベントとしては、フラダンスのフェスティバル「フラ・ホオラウナ・アロハ」があり、フラ愛好家が訪れる月でもあります。

また10月はハロウィンの時期でもあるので「アメリカの本格的なハロウィンを楽しみたい」という人にも向いていますね。

11月

11月

11月は1月や2月、4月と同様に最安値の月です。

出発日が、文化の日(3日)とその前日(2日)勤労感謝の日(22日)とその前日(23日)になると、多少値上がりしますが、それほど高額な差にはなりません。

特に有名なイベントも無い月ではありますが、サンクスギビングデー(11月第4木曜日)以降は、ハワイの街中、クリスマス一色になります。

また海やプールには入れますし、観光客も普通に居るので「安くハワイ旅行へ行きたい」と思うのであれば、狙い目な時期とも言えます。

ハワイの6月~11月はハリケーンシーズンなので、天候だけには注意したいところですね。

12月

12月

12月はホノルルマラソン年末年始が最も高くなります。

【ホノルルマラソン】
例年3万人以上が参加するアメリカ三大マラソンの一つ。
毎年第2日曜に開催する為、火曜日から旅行代金が高くなり、金曜日にピークを迎えます。

【年末年始】
20日頃から高くなり、12月24日から1月2日までが非常に高い。
※「素敵にハワイ」は12月24日~31日は設定除外日(ツアーの出発が無い日)。

12月はクリスマスシーズンの真っ只中だったり、ホエールウォッチングが始まる季節だったりと、見所が多い月なので、「上旬」と「ホノルルマラソン後~20日」であれば、安くハワイに行けます。

1月

1月

1月は三が日が過ぎれば、旅行代金は再び一気に安くなります。

※「素敵にハワイ」では1~2日は設定除外日。

1月にハワイに行くならば1月4日以降がおすすめです。
中旬以降には秋冬モノのクリアランスセールが開催されるので、ショッピングにも適した時期です。

2月

2月

2月も同様にオフシーズンで、2月中であれば、どこも底値の旅行代金でハワイへ行けます。

気温や水温は下がりますが、日中であればビーチで遊ぶことも難しくありません。
だたしノースショア(オアフ島の東海岸側)は冬の大波のシーズンに当たるので、上級サーファー以外には不向きです。

3月

3月

3月は上旬~中旬は、2月と同様に旅行代金は最安値の時期ですが、中旬以降になると卒業旅行シーズンになるので、旅行代金も上がります。

3月は「ホノルルフェスティバル」や「プリンス クヒオ 記念パレード」など、様々なローカルなイベントが多く開催される時期でもあります。

注意したいのはハワイは3月までは雨季のシーズンなので「天候の良い日程でハワイを楽しみたい」と思うのであれば、旅行代金が同じでも気候が安定しやすい4月以降に持ち越す、という方法もあります。

まとめ

【最も安い時期】
1月:三が日以降
2月
3月:上旬~中旬
4月:上旬~中旬
5月:第1週以降
11月
12月:ホノルルマラソンの時期、年末を除く

【二番目に安い時期】
6月
7月:上旬
10月:第1週以降

【高い時期】
4月末~5月第1週
7月中旬~8月下旬
年末年始

「天候が良く、ハワイらしい旅行を安くしたい」と思うのであれば、4月やGW明けの5月が人気があります。

長期休みが取得できるのが夏以降でも「ハワイの常夏気分を味わいたい」と思うのであれば、9月や10月はおすすめの時期です。

完全オフシーズンで旅行代金の底値を狙うならば、ホエールウォッチング目当てで、11月~3月中旬を選ぶ人も多いです。

月ごとに旅行代金だけではなく、天候や開催されるイベントも違うので「何をメインにハワイを楽しむのか?」も合わせて、自分たちのベストシーズンを選んでみて下さい。

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