【結婚式】前撮りや会場装飾に使える和風&洋風ガーランドの作り方

ガーランド(切り抜き)

旗状のインテリア「ガーランド」は、結婚式では

など様々な使い道があります。

市販品も売られていますが、簡単に手作りできるウエディングアイテムなので、いくつか用意しておけば、ウエディングシーンを盛り上げてくれること間違いなしです。

ガーランドの作り方

ガーランド(LOVE)

ガーランドに使う言葉を選ぶ

結婚式の撮影や装飾で良く用いられる言葉を、日本語と英語の両方で集めてみました。

  • 寿
  • A&B A♡B(二人のイニシャル)
  • LOVE
  • ようこそ
  • ありがとう
  • WELCOME
  • THANK YOU
  • 20170315(撮影日・入籍日・結婚式の日付)
  • 結婚しました
  • JUST MARRIED
  • HAPPY WEDDING

サイズ

フラッグの1個あたりのサイズは、市販のものだと以下が主流です。

  • 正方形:12cm✕12cm
  • 縦長:14~16cm✕12cm
  • ハート:10cm✕10cm

だいたい「スマホ2台分」「手の中に収まる」くらいのサイズ感をイメージしてください。
それ以下の小さなサイズになると写真映えしにくくなるので、大きめに作っておきましょう。

ヒモの長さは、使用する文字プレートの個数(文字数)によって異なりますが

文字数✕12cm(文字プレートの横の長さ)+ゆとりある長さ(持つ部分や余白など)

があれば、問題なく足りると思います。

例えば定番の「JUST♡MARRIED」だと、12(文字)✕12(cm)=144(cm)になり、必要になるヒモの長さは「1.4m以上」と分かります。持つ部分などゆとり分を追加して2m~2.5mほど用意すればOKです。

洋風ガーランドの作り方

一番簡単に結婚式用のガーランドを作れるのは「ガーランドのテンプレートをダウンロード(または作成)して、印刷して、ヒモで繋げる」という方法です。

【材料】

  • 文字をプリントした紙
  • ヒモ:(文字プレートの大きさ✕個数+α)cm
  • テープ

【作り方】
1.ハサミやカッターで紙を切り取る。
2.ヒモに両面テープやセロテープ、マスキングテープで文字を貼り付ける。

「結婚式 ガーランド 無料」「結婚式 ガーランド テンプレート」で検索すると、無料で使えるテンプレート素材を取り扱ったサイトがいくつも見付かるので、気に入ったデザインがあれば利用してみてください。

自宅にプリンターがなくても、コンビニのマルチコピー機で24時間印刷ができますし、紙質にこだわりたいのであればキンコーズなどセルフコピーが行なえる店舗を利用すれば、簡単に希望のデザインでガーランドが作れます。

印刷した紙がペラッペラで強度が心配な場合は、切り取った後、厚紙(画用紙やボール紙、プレート紙など)に貼れば強度が増します。

紙&文字シール

大きいサイズのアルファベットシールやステッカーが手に入れば、自分の好きな紙を台紙にしたガーランドが作れます。

定番の「JUST MARRIED」「HAPPY WEDDING」など同じ文字が重複する場合は、アルファベットが足りなくなる可能性があるので「1シートに同じ文字が何個入っているか」を忘れず確認しましょう。

【材料】

  • 好きな紙
  • ヒモ:(文字プレートの大きさ✕個数+α)cm
  • テープ
  • アルファベットシール

【作り方】
1.希望の大きさ(12cm✕12cmなど)に紙を切る。
2.紙に文字を貼り付ける。
3.テープでヒモにとめる。

帆布&ステンシル

帆布にステンシルシートを使って文字を作り、ハトメを付けてヒモを通してガーランドを作ります。

紙に比べて耐久性があり、何度も繰り返して使用する時にも向いています。

【材料】

  • 型紙
  • チャコペンシル
  • 帆布
  • ハサミ
  • ステンシルシート
  • 布用絵の具
  • ステンシルブラシ
  • マスキングテープ
  • ハトメポンチ
  • ハトメパンチ
  • ハトメ
  • ヒモ

【作り方】
1.帆布に型紙を当て、チャコペンシルで線を引く。
2.線通りにハサミで帆布を切る。
3.帆布にステンシルシートを当て、ステンシルブラシに絵の具をつけて、上からトントンと押し塗る。
4.ハトメポンチで穴を開けて、ハトメパンチでハトメを付ける。
5.帆布にヒモを通す。

帆布とステンシルを使ってガーランドを作る場合、新しく用意する材料が多い場合は、

・ステンシルシート→文字を印刷してカッターで切り取る
・チャコペンシル→マジックやエンピツなど
・ハトメポンチ、ハトメパンチ、ハトメ→針と糸でヒモとぬい付ける

というように、家にあるものを代わりに使っても良いですね。

糸電話

糸電話ガーランド

ガーランドに紙コップを取り付けて「糸電話」にすると、写真撮影時の小物にぴったりです。
糸をモールに変えてハートを形作ってみても可愛いですね。

【材料】

  • 紙コップ:2個
  • ヒモ:(文字プレートの大きさ✕個数+α)cm
  • 文字プレート:希望するもの
  • テープ
  • 穴あけ道具:千枚通し、竹串、ドライバー(細)など

実際に糸電話として使う訳ではないので、ヒモはリボンや毛糸でもOKです。

【作り方】
1.ハサミやカッターで文字を切り取る。
2.ヒモに両面テープやセロテープ、マスキングテープで文字を貼り付ける。
3.紙コップの底に穴を開けて、ヒモを通して留める(テープで貼ったり、結び目を作ったりする)。

切り抜き

ガーランド(切り抜き)

今まで紹介したのとは違い「文字を切り取る」というのも素敵ですね。

ロケーション撮影時などの際、耐久性がちょっと心配なので、透明なプラスチック板を使うなどして補強しておきましょう。

【材料】

  • 好きな紙
  • ヒモ:(文字プレートの大きさ✕個数+α)cm
  • テープ

【作り方】
1.希望の形に紙を切る。
2.文字をカットする。
3.紙をテープでヒモにとめる。

和風ガーランドの作り方

和風ガーランドで人気なのが、和紙で装飾したフラッグをヒモでつなげたものです。

ロゼット

ロゼットタイプ

立体感があるロゼットはヒモで繋げればガーランドに、棒を付ければフォトプロップスにも使えます。

和な雰囲気漂うガーランドが希望であれば、千代紙(和紙の折り紙)を使ってみましょう。和紙を使うと重さが増して、ロゼットを付ける個数にもよりますが、ヒモが耐えきれなくなってしまう可能性が高いので注意です。

【材料】

  • 千代紙(15cm✕15cmサイズが主流)
  • 円が描けるもの(コンパス・コップなど)
  • エンピツ
  • ハサミ、カッター
  • テープやグルーガンなど
  • ヒモ

【作り方】
1.使いたい文字を印刷して、丸く円を書いて切り取る。
2.千代紙を折り、円の中心に紙を貼り付けて、ロゼットを作る。
3.ロゼットにヒモを付ける。

千代紙を使ったロゼットの作り方は、以下の動画で詳しく紹介されています。

動画では折り紙を4等分にして使っていますが、結婚式用ガーランドの場合は、ある程度の大きさが必要になるので、そのまま1枚使う(1つあたり4枚必要)方が良いです。

六角形

六角形ガーランド

簡単にできる和装用ガーランドをお望みであれば「六角形」に紙を切ってヒモで繋げてみましょう。

シンプルな分、色合わせにはこだわりたい所ですね。

【材料】

  • 千代紙(15cm✕15cmサイズが主流)
  • エンピツ
  • ハサミ、カッター
  • テープなど
  • ヒモ

【作り方】
1.使いたい文字を印刷する。
2.千代紙(台紙)と印刷した紙を六角形に切り取る。
3.ヒモを付ける。

いかがでしたか?

写真撮影にぴったりなウエディングアイテムには、他にもフォトプロップスなども人気があります。

思い立って材料さえ用意すれば、数時間で完成してしまうものばかりなので「何か手作りしたいな」と思うのであれば、是非ともトライしてみてください。

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